「新規事業を立ち上げたい。でも、どうやってアイディアを生み出せばいいのかわからない。」
「やったことがないから、どこまで深掘りできているか自信がない。」
「組織が新しいものを歓迎する空気じゃない。周囲を巻き込みづらい。」
──そんな悩みを抱えている新規事業部門や経営企画部門の方は多いのではないでしょうか。このセミナーでは、数多くの新規事業を支援してきたTo22とシンギュレイトが、それぞれの強みを活かしたアプローチをご紹介します。
To22は生成AIを活用した壁打ちや市場調査を通じて、アイディアを「深掘りし、確信へと育てる」方法を、シンギュレイトは新規事業が生まれる組織を育てるための、可視化と文化構築の方法を解説します。ひとりのひらめきではなく、新規事業をチームで磨き上げていくためのヒントを、ぜひお持ち帰りください。
最後には、2社によるディスカッションパートで、リアルな現場の葛藤や工夫を語ります。
RECOMMENDATION
SEMINAR
タイトル | 生成AIと組織文化のかけ算で拓く、新規事業の第一歩 |
---|---|
開催日時 | 2025年6月10日(火)11:00~12:00(予定) |
開催場所 | オンライン(Zoom) |
参加費用 | 無料 |
申込締切 | 2025年6月10日(金) 11:00まで |
備考 | 本セミナーは、品質向上に役立てるため録画いたします。 |
SPEAKER
京都大学工学部卒業後、パナソニックに新卒代表として入社。新規事業部門にて、機械学習エンジニアからBizDevまで幅広く担当。その後、ボストン・コンサルティング・グループにて、M&A戦略、DX戦略、成長戦略や新規事業、構造改革等の立案・実行支援に従事。生成AI(エンジニア知識)× コンサルの思考力という強みを活かし、社会の役に立ちたい、そして「22世紀に向けて」(To the 22nd century)、日本企業がますます世界で戦えるようにとの想いからTo22. incを創業。戦略コンサルティングおよびエンジニアバックグラウンドを活かしたサービスを展開しています。
2011年に新卒で大手新聞社に入社。13年間、メディアやイベントを活用したソリューション提案・運営に従事。食品系や精密機械メーカーなど様々な業種の採用ブランディングを手掛け、企業の人事課題に取り組む。より実践的な組織開発に挑戦するべく、シンギュレイトに参画。言語化困難な組織文化の可視化やファクトに基づく提言など、人事データを活用した組織開発に携わる。伝統的な日本の大企業での経験を活かし、日本企業特有の組織課題への理解も深い。データドリブンな施策設計から効果検証、改善まで一気通貫したサポートが強み。
© Cingulate Inc.