
「最近どう?」 「……順調です、頑張ります」
この会話の3ヶ月後、彼らは「一身上の都合」で職場を去ってしまうかもしれません。
実は、離職・休職に至った方の約80%が、その3ヶ月前の面談で「順調です」と回答しています。 一見前向きなこの言葉は、本音を言うことをすでにやめてしまっている……そんな可能性をはらんでいます。
「順調そうだから大丈夫だろう」と安心していませんか。
あるいは、「最近の若手は打たれ弱いから」「時期が悪いだけだ」と、部下の不調を本人の性格や時期のせいにして、本当の問題から目を逸らしてはいませんか。
新人の意欲の低下は、受け入れ側のコミュニケーション不全が招いた結果でもあるのです。
本セミナーでは、博士(理学)の鹿内学が登壇。 学術的知見と技術から得たノウハウ・ナッジと共に、相手の本音を引き出すための「1on1の在り方」を提示します。
新人1人の離職損失は、約650万円。 すべてを「個人の問題」として切り捨ててしまう前に、人材流出を食い止めるための確かな一歩をここから踏み出しましょう。
RECOMMENDATION
「現場に1on1を推奨しているが、いまいち効果を実感できない」
「せっかく採用した優秀な人材。その離職を、なんとかして食い止めたい」
などと感じていて、自社の人材流出を阻止したい「人事」
「GW明け、部下のやる気が下がっているのではないかと不安を感じている」
「部下に『最近どう?』と聞いても『特にないです』としか返ってこず、壁を感じている」
アドバイスが裏目に出ている気がするが、どう接するのが正解かわからない
などと感じていて、1on1の質を高めたいと考えている「マネージャー・現場責任者」
SEMINAR
タイトル | 新人の離職を防ぐ!前兆を見抜くための1on1 |
|---|---|
開催日時 | 2026年5月21日(木)12:30-13:00(ライブ配信) |
開催場所 | オンライン |
参加費用 | 無料 |
定員 | 50名(先着順) |
申込締切 | 2026年5月25日(月) 12:15まで |
SPEAKER

京都大学などの研究機関の教員・研究員として、ヒトの脳(認知神経科学)の基礎研究に第一線で従事。その後、大手人材企業でピープルアナリティクスの事業開発に取り組む中、株式会社シンギュレイトを設立。”信頼”をキーワードに、人と人との新しい関係・関係性を作り、新結合(イノベーション)を増やすことを目指す。ピープルアナリティクスの技術、学術研究などの知見を活用し、イノベーティブな組織づくりを支援している。1on1での話し方・聴き方を可視化する1on1サポーター「Ando-san」、イノベーティブな組織への変革を促す組織診断「イノベーション・サーベイ」を提供中。
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